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ARMs「愛すべき娘たち」見て来たで!!

昨日10/6(土)ARMs Presents「愛すべき娘たち」の
リーディングライブに行ってきました!!

ARMs

いつもの猫乃の個人的感想をダーーーーと垂れ流したいと思います(笑)
言わずもがな、めちゃくちゃ長いです(苦笑)
追記にてwww
そんな訳でいつもの備蓄録!!


金曜の夜の時点で、ARMsの物販情報は上がってなかったので、
再演だし今回は無いのかな?いや、でも、ARMsだし…(笑)と思っていたら
案の定、当日(土曜)の朝にパンフの販売有りの情報がwwww
今回もコマキさんと一緒に行く予定だったので、
少し早めに待ち合わせをして13時に最寄り駅の外苑前へ。

緒方さんのイベント関連は大抵晴れるジンクスがあるのですが、
あいにくこの日は朝から雨。
それでも、どしゃ降りでは無かったのでまだ救われました~(苦笑)


今回の物販は、先行販売ではなくて会場内での販売だったので、
合流してからまずは腹ごしらえ♪
駅近くのカフェでまったりランチをして…たら、
まったりしすぎてかなりギリギリの時間になってしまった(苦笑)
…ので、わたわたしてて、カンバンの写メ撮り忘れちゃったよ…orz

今回は整理番号5,6というカナリの良番をゲットする事ができ、
入場待機列のかなり前方で開場を待ちます。
列に並んで間もなく開場、そして場内へ。
も、当然の如く最前列のセンターに…行っちゃうよねwww
足を伸ばせば舞台にぶつかる位近距離で、ステージを見上げるようなポジション。
めっちゃ近い!!マイクを通さない地声が聞こえる距離です!!
いつもまして~ヾ(。・ω・。)ノな音羽さんがすぐ後ろの2列目センターにいらっしゃり、
物販でパンフを買ったり、お手洗いに行ったり、ドリンクを引き換えたり、
コマキさん、音羽さんとおしゃべりをしながら開演までの時間をゆっくりと過ごしました。

そして、いよいよ開演。

ステージ上にはまず、キーボードの岩瀬さん、ギターの目木さん、
そして緒方さんが静かにそっと入場。

…コマキさん、荷物ゴソゴソしてて、目の前で緒方さんが準備してるの気付いてないよな~www
と思って「ご本人、居るよ?」とコソッと耳打ちすると、Σ(`・Д・ノ)ノ!!(反応が可愛かったw)

そして続々と役者の皆様も入場し、「愛すべき娘たち」のスタート。

このお話は、母・麻里(真柴さん)と娘・雪子(坂口さん)、この一組の母子家庭に、
ある日突然、元ホストであり役者の卵である大橋健(緒方さん)が
母の再婚相手として家族に加わり、その一組の家族を中心に展開していくお話。


第一話は、母と健の再婚のくだりなのですが、最初は自分より年下の父になった健に対し、
不信感・嫌悪感をあらわにする雪子。

回想シーンで雪子が麻里に「ただの八つ当たりじゃん!!」とつっかかると、
麻里が「そうよ、八つ当たりよ!!親だって人間だもの、機嫌が悪い時ぐらいあるわよ!!」

このやりとりに、なんかね、あぁ、子供に対して完璧じゃなくて良いんだ!!って
気持ちが楽になりました(苦笑)

雪子は新婚の母と健の仲むつまじい姿にたえられず、
結局、自分の恋人の所に出て行ってしまうのですが、
そこには「母が自分のものではなくなってしまった」という感情が。
第一話のラストのシーンで健に「私のお母さんだったのに!!!」と泣きながら叫ぶ雪子に、
も、も、涙がぶわーーーーーー・゜・(PД`q。)・゜・ で前が見えませんした…orz

ほら、リアルに今母親やってるから、母目線・娘目線、両方の気持ちがわかってしまって、
しかもステージまん前だったから、演じてる坂口さんの目からも涙がツーと流れるのが
モロに見えてしまって、開始早々涙腺が決壊(爆)

その後の幕間の緒方さんの歌声がまた胸にスーっと入ってきて、
しばらくグズグズしとりました。


第二話は、健の友人のキヨ(大学の臨時教員)のお話。
大橋家の食卓で、麻里、健、雪子が食卓を囲む中、なぜかそこに一緒に居るキヨ(笑)
(雪子も出てったはずなのに、実家にメシ食いに帰ってきてますwありがちw)
教え子と関係を持ってしまったーと悩むキヨの話を聞いてあげるのですが、
結構きわどい内容をあっけらかんと爽やかにコミカルに談笑する姿に、
何かリアルな家庭の一部を見ているようですごくホッコリとした気持ちになりました。


第三話は、雪子の学生の頃の友人のお話。
性格もよく外見もとても綺麗な雪子の友人・サヤコ。
サヤコは祖父や姪の面倒をよく見てくれる優しい心の持ち主なんだけど、
「みんなに等しく優しく」が根底にある為、なかなか「トクベツな人」=恋人・結婚が出来ない。
伯母さんがお見合い話を色々と持ってきてくれて、律儀に全員と会うのですが…

ヤバイ、見合い相手その1(緒方さん)のインテリっぷりが、ヤバい!!(爆)(*´艸`)キャー

何人もとお見合いをする中で、とてもいい人との出会いがあったのだけど、
結局サヤコは“大好きな人を作るという事は、人を分け隔てることだ”と結論を出し修道院へ。
サヤコが本当に良い子だからこそ、幸せを願わずにはいられないのに…
でも、修道院に入ったと聞かされたラストのシーンの雪子の語りのシーンで
「彼女は今、幸せそうに笑ってるのだろう…」というセリフを聴いて、
幸せの価値観って、人それぞれなんだな…とハッとしました。


第四話は雪子が中学生の頃のシーンから。
女友達の佐伯(真柴さん)、牧村(緒方さん)と雪子の3人の会話で、
将来へのビジョンを語りあっている場面。
牧村は家庭の複雑さからか、しっかりと未来を見据えていて、
民間企業に就職してバリバリ働いて定年まで勤め上げる!!
これからの働く女性を牽引して行く!!という夢を持った中学生。
とても大人っぽい考え方を持っていた。…けれど。

高校に入り、雪子だけが違う女子高へ進学。
友達付き合いも疎遠になる中、牧村は高校を中退。
佐伯に「頑張って大検受ける!」と宣言しつつ、その後大検も受けず、
結局は口ばかりになってしまって、大人になるにつれてどんどん悲観的に。
荒んでゆく牧村に佐伯は中学当時の夢を思い出してほしくて、
何度も言葉を投げかけるけれど、その言葉は届かなくて、
最終的には「佐伯は子供だね…」と突っぱねられてしまって。

そんな時に雪子から結婚報告のハガキを受け取って、
些細な夢を叶えた友人の報告に込み上げてくるものを堪えられない佐伯。

佐伯・牧村・雪子と同じように、生意気な学生時代を経て(笑)、
社会に出た一人の女として、何か、すっごい共感できたというか、
夢とか挫折とかは人生には必ずあって、そこでどういう道を選ぶのかは自分次第で、
人生は、思い通りに行くとか行かないとかってコトじゃなくて、
自分がしたようになるんだと、何か…頑張んなきゃな、と思いました…( ´Д⊂ヽ


第五話(最終話)は雪子の曾祖母のお葬式。
曾祖母の死に泣き崩れる祖母を見ていた母(麻里)は、
「祖母(麻里の母)が死んだって、自分は絶対に泣かない」と。

祖母と母の母子関係には昔から確執があって、
祖母は幼い頃から母の容姿をけなしながら育ててきた。
それが原因で容姿にコンプレックスを持って育ってしまったのだけど、
(本当はとても綺麗な容姿をしていたのに)
それは祖母の同級生にとても綺麗な子が居て、その子の性格が最悪だった為、
自分の娘をこんな風には育てたくない!という想いから、
容姿を決して褒めない育て方をしてきた、という経緯を祖母の口から直接聴いた雪子。

そんな風に育てられてきた麻里に対し、
健は「キレイだよ」「そんな所も大好きだよ」と何度も何度も言っていて、
(振り返れば第一話から言ってたな…)
麻里に根付いた傷を癒すように、冷たくあしらわれても何度も何度も。
そんな健の愛情にすーーーーげぇキュンキュン(*´艸`)
健も健で年上しか愛せないという障害(?)があって、
それを麻里に救ってもらったところがあり、
お互いに支えあって癒しあって……という姿が……
私もあんな旦那が欲しい!!!← と思わずには居られんよ、マジでwww

【ちょっと脱線】
愛を知らない、心を凍てつかせていた飛影に、何度も何度も「愛してるよ」と囁き、
心を溶かしてゆく蔵馬さんの様で、そっちの意味でもキュンキュンしてました(爆)
【脱線終了】

祖母の育て方に対し、麻里は(どうしてそう育てられたのか)解ってると思うよ、と健。
そして「分かってるのと許せるのと愛せるのとは、違うよ」
何か、このセリフがドーーーーンと響きました。凄く、印象的だった。
その後、雪子が母に向かって「お母さんが死んだときは、私は泣くからね!!!!」

…はい、また私、世界が滲んで、前が見えません(爆)
麻里と雪子、そしてそれを取り巻く友人、どこにでもあるような親子関係、友人関係、
でも、だからこそとてもシンクロする事が出来て、
じんわりと心が温かくなるような優しい作品でした。

おかんに会いたくなったし、息子をぎゅーっと抱きしめたくなったwww

と、ここまで熱く語っといてなんだけど、
登場人物多くて見てない人には相関図が解りにくいよね(苦笑)
すいません、何となく、汲み取ってくださいwww


総じて。
役者さん達の演技に、圧倒されました。
舞台上には5人しか居ないのに、老若男女沢山の人たちが存在して。
一度でもARMsの舞台を見たことがある人は解ると思うけど、
「リーディングであってリーディングでない」
舞台上を走ったり飛んだり、派手なアクションをしているわけではないのに、
もの凄い躍動感があるんです。熱があるんです。
それはきっと、役者さんの演技と、それを受けて私たちが脳裏でイメージする映像、
その両方が重なり合って、作品を一緒に作っているからだと思う。

それと、役者さんの演技も凄かったですが、演奏もすっごい素敵だったんだよ!!
要所要所のシーンで入る演奏が、場面をより盛り立てて、
岩ぴょんとめっくん、視線で語るタイミング、息のあった演奏、
そんな楽しそうな二人の姿を見てるのも楽しかったです!!
たま~に、モブとして参加して来たりするんだけど、
そこはもう、ギャグ担当というかwww


カーテンコールでは、いつもメンバー紹介をするのですが、
通常、緒方さんが「ARMs "A" 真柴あずき」という感じで仕切ってるんだけど、
今回はARMsの3人、顔を見合わせて『えっと?誰が言うの?』的な空気(笑)
結局、真柴さんが自分で「ARMs "A" 真柴あずき!!」と自己紹介www
そこで、緒方さん“あぁぁぁ、そうだった!!ゴメン!!”と、
やっちゃった顔で真柴さんにジェスチャーで謝罪(爆)

そして、いつものようにみんなのお尻事情を心配する真柴さんwww
(背もたれのない固い丸イスなので、長時間座ってるのは確かにツライのです…)
坂口さんはいつものようにそつなく綺麗に話をまとめ、
緒方さんは…「女子限定で(疲れたお尻を)揉んであげたいんだけどね」

ガタッッ`。*:`( ゚д゚* )ゼヒ!!

2回のカーテンコールに応えてくださり、ラストはイノプリ(シングル)の
宣伝で締めた緒方さんなのでした(*´艸`)


ARMsの後は、新宿のタワ/レコへ行くコマキさん&音羽さんに同行し、
音羽さんとは新宿で「またね」(o≧▽≦)ノシ
コマキさんとはこの後まだ予定があったので、お次は共に渋谷へ向かいます!!

~次の記事へ続く~(笑)
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